春季における年次有給休暇の取得促進について

年次有給休暇(以下「年休」という。)の取得率につきましては、令和元年に56.3%と、前年より3.9ポイント上昇し、過去最高となったものの、依然として、政府目標である70%とは大きな乖離があり、年休の取得促進については、「ニッポン一億総活躍プラン」(平成28年6月2日閣議決定)において、「企業における労使一体での年次有給休暇の取得向上」が掲げられております。

また、労働基準法の改正により、平成31年4月から全ての企業において年10日以上の年休が付与される労働者に対する年5日の年休の確実な取得が求められているところです。

一方、現在の新型コロナウイルス感染症対策として、新しい生活様式が求められる中、新しい働き方・休み方を実践するためには、計画的な業務運営や休暇の分散化にも資する年休の計画的付与制度の導入や労働者の様々な事情に応じた柔軟な働き方・休み方に資する時間単位の年休制度が効果的となっており、厚生労働省では、この春における年休取得の気運の醸成を図るため、ポスター・リーフレットによる広報や労使に対する働きかけ等を行っていくこととしております。

このような中、宮城労働局より、春季における年休の取得促進について案内がございました。

つきましては、本趣旨をご理解いただき、別添文例をご参考のうえ、年休の取得促進についてご確認くださいますようお願い申し上げます。

 

1.添付資料

春季における年次有給休暇の取得促進について(文例)

 

2.資料URL

(1)働き方・休み方改善ポータルサイト

https://work-holiday.mhlw.go.jp/
(パンフレットがダウンロードできます。)

 

(2)年次有給休暇取得促進特設サイト

https://work-holiday.mhlw.go.jp/kyuuka-sokushin/
(リーフレット等のダウンロードができます。)