令和2年度「宮城における年末・年始労働災害防止強化運動」の実施について

さて、今年度は、平成30年度から展開している第13次労働災害防止推進計画の中間年にあたりますが、宮城労働局管内における令和2年10月末までの休業4日以上の死傷者数は1,770人(前年比0.2%増)、死亡者数は10人(前年比3人減)となっており、上記計画における目標達成が極めて厳しい状況となっている旨、宮城労働局より通知がありました。

また、例年、年末年始の繁忙期には、転倒災害、墜落・転落災害、交通労働災害等が多く発生しており、冬期を中心とした転倒災害防止対策の実施や高年齢労働者を始めとしたすべての労働者が安心して安全・健康に働くことができる職場環境づくり等の取組により、冬期の労働災害を大幅に減少させることが重要となっております。

このような状況を踏まえ、宮城労働局では、労働災害防止を徹底するため、別添「令和2年度 宮城における年末・年始労働災害防止強化運動 実施要綱」(以下「要綱」という。)を策定し、令和2年12月1日から令和3年1月31日までを実施期間と定め、標記運動を展開することとなりました。

つきましては、要綱の実施事項に基づく一層の安全衛生管理活動の推進をお願い申し上げます。

 

 

<添付資料>

1.令和2年度「宮城における年末・年始労働災害防止強化運動」実施要綱

2.令和2年度「宮城における年末・年始労働災害防止強化運動」参考資料

 

 

※第13次労働災害防止推進計画

平成30年度から令和4年度までの5か年について、労働災害防止のための重点目標、重点業種、具体的取組等を宮城労働局長が定めたもの。13次防の重点目標は、令和4年までに平成29年比で死亡者数15%以上減、休業4日以上の死傷者数5%以上減としている。